毒舌おにぎりと、生き延びる一年。
カードを、左に倒すか、右に倒すか。倒しかけると、どの数値が動くかだけが見えます。上がるのか下がるのかは、倒すまで分かりません。主人公は30代の会社員タカシ。課長の無茶ぶり、同期の頼み事、家からの電話——会社の一年を、倒れずに渡り切るゲームです。


一枚のカードが、職場の一場面です。選択肢の文は最初から読めます。読めないのは結果のほうです。だから、遊ぶほど読みが当たるようになります。
カードを上に倒すと、梅干しの部分がしわくちゃの顔になったおにぎり「うめしわ」が出てきます。毒舌を一言返したうえで、左右のどちらでもない第三の道を開き、数値がどう動くかまで見せてくれます。ただし昼食代がかかるので、毎回は頼れません。
だから「全部上げれば勝ち」が成立しません。上手い人ほど、真ん中を保ちます。
0 → 戦力外
100 → 断る理由が無くなって潰れる
0 → 誰も呼ばない
100 → 頼られすぎて机が高くなる
0 → 電池切れ
100 → 職場に居場所がなくなる
0 → 空いた食卓
100 → 居場所の引っ越し
| 1回のプレイ | 会社の一年度(4月1日〜3月31日)。カード1枚=1日で、暦どおりに進みます |
|---|---|
| 倒れたら | そこで終わりです。また4月からやり直します |
| 月に一度だけ、自分から動ける | 月末の夜だけ、有給を取る/定時で帰る/残って片付ける/同僚と飲みに行く/病院に行く/根回しをしておく——から3つが配られ、1つを選びます。カードは降ってくるものですが、ここだけは自分で決められます |
| 途中で閉じても | 「つづきから」で同じ一年を再開できます |
一覧では、まだ見ていない終わり方が「???」で伏せて並びます。
読んだ話は一句として「川柳帳」に残ります。周回をまたいで貯まっていき、全365句。集めた句は読み返せます。
課長・部長・同期の田中・隣席の佐藤・新人くんとの間柄も選択で動き、「人物録」で見られます。うめしわとの絆も数字で出ます。
話は365日ぶん入っていて、その日の状態に応じて引かれます。周回すると、前は出なかった話が出ます。






| 無料 | 4月1日から7月29日まで。四か月ぶん、カードをめくり続けられます |
|---|---|
| パスでできること | 7月29日の先へ進める/9つの終わり方すべてに行ける/川柳帳が開く(集めた365句を読み返せる) |
| ないもの | 広告/サブスクリプション/消費型課金/追加の課金/アカウント登録 |
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